藤山建設の丈夫な家造り
藤山建設では、丈夫な家造りを心がけております。
当たり前と言われればその通りですが、家造りでは最も大事なことであると考えております。
弊社の家造りでは、「混構造」という複数種の材料を使用した構造や、「軸組み+パネル構造」という、木造在来工法と2×2工法などを組み合わせて、設計の自由度は保ちつつ、より丈夫な家造りを実現しました。
また、ミニハウスと呼ばれるはなれや、カントリーハウスも数多く承っております。
増築では、母家の一部を解体したり、増築工事中、何かとお客様の生活に不自由をおかけすることが多くなりますが、ミニハウス(はなれ)にすると母家とは離れた別の建物になりますので、解体工事は不要となりお客様へのご迷惑を極力少なくすることが出来ます。
また、母屋と離れることでプライバシーを向上することができ、部屋が直接お庭に接しているので窓からお庭を眺め、寛ぐ事もできます。
途中、渡り廊下やウッドデッキ等で連絡通路を設ければ、より風情が増します。